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奇跡の心霊治療=生振(おやふる)の観音様 [心霊体験]

 私の祖父は明治8年生まれで、50代の時に癌に罹り、今でも不治の病ですが、当時の医学では全くのお手上げ状態で、祖父の入院した病院の医者が「もう治らないけど、入院させておけば金は取れる!」と話していたのを耳にした祖父は、勿論、怒り心頭に発して退院したそうです。
 そんな時、現在札幌近郊に有る、生振(おやふる)と言うところに、中田さんと言う神霊治療師が居る事が分かって、遥々名寄から出向き、治療して頂いたところ、その場ですっかり治ってしまい、72歳まで生きたのでした。
 その中田さんは、ごく普通の農家のおじさんだったそうですが、或る日、「我こそは勢至観世音菩薩成るぞ」と観音様が夢枕に立たれ、「お前は人を助けなさい。」と言って消えたのだそうです。
 そして或る日、近所で仕事をしていた大工さんが屋根から滑り落ちて死んだと言う知らせが入り、その場に駆けつけ、若しやと思って死んだ大工さんに手をかざしたら、なんと生き返ったのだそうです。それ以来有名に成り、神霊治療を始めたのだそうですが、最初は「詐欺師だ!!」と言われ、警察に逮捕されたそうですが、その警察官しか知らない事をばんばん言い当て、その警察官たちの身内も治療してしまったので、「これは本物だ!!」と言う事になって治療を許可され、更に、今は廃線になって有りませんが、札幌駅から「生振行き」の直通列車まで作られた程、日本中に有名に成ったのでした。
 これは史実ですから、いくらでも裏付けが取れます。信じない人はご自分で調べたら良いでしょう。
 この生振の観音様の凄いところは、ヘレンケラーの様な三重苦の人でさえ治したところですが、若し治療で見えない目に光が戻り、聞こえない耳が音の調べを聞けるように成ったとしても、生まれてこのかた言語というものを聞いたことが無いのだから、話せるように成るには相当の年月が掛かるのが常識と言うものですが、治った途端にぺらぺらと「日本語」を話せるように成ったと言うから驚きです。
 更に骨が無くぐにゃぐにゃの奇形の人まで、普通の人間に戻したと言う事です。これは、神様の力で、細胞を分子レベルから変えて行くから出来る業だと推測出来ます。

 今でも生振の観音堂へ行けば、悪い足を治して貰って、意気揚々と帰って行った人々の松葉杖が何百と置いてあります。
 そして、自分から金銭の要求は一切せず、感謝の気持ちから置いて行かれるお布施しか受け取る事も無かったそうです。
これこそが、「本物の神様と通じている者」の行いと言えるでしょう!

 生振の観音様が亡くなる前に、「跡継ぎは旭川に居る」と仰ったそうですが、出て来ないところをみると、戦争で亡くなったのでは、と憶測されているのです。



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ウニヴェルソとお狐さん [心霊体験]

お稲荷さんをお供えした後の稲荷狐さん達
ウニヴェルソはよくお狐さん達と遊んでいる、見た目には一人で「にゃ!うにゃ!」と鳴いている様にしか見えないと思うが、写真にはちゃんと光の玉が写っている。

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悪魔の呪い [心霊体験]


赤い色は左端、白い光の玉は稲荷神様
 これは十月一日に発寒神社で写した太陽に、真っ白い光と赤い光の玉が写った写真である。

赤いのは悪魔で、私の両親と私を襲ってきた者である。

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シャワーと稲荷狐さん [心霊体験]

 今朝も目覚めると左目が痛く、体も浮腫んで指輪がきつかった。
夕方にやっと浮腫みが引いて指輪もすんなり通るようになり、それからシャワーを浴びる事にして頭を洗っていると、心眼に沢山の稲荷狐さんの光の玉が写って嬉しく成った。

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上空の飛び交う光 [心霊体験]

http://blg410.goo.ne.jp/getMovie.php?gid=f18d78b1d8306decb7d8c755cb06d151&code=m

これは先日温泉から撮影した光の玉の動画ですが、これを観ていると画面から沢山の光が飛んで来ます。
 飛行機で上空へ出ると、いつも光の玉が空を泳いでいるのが沢山視えるのですが、それと全く同じ状態に成ります。

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発寒神社のお社で [心霊体験]


画面下側に大きな光の玉が写っている。

 今日は弟子と一緒にお社まで行って、話をした。
ことらの所長さんから送って頂いたのと同じ、魔除けのペンライトも一本渡した。
それを首から掛けたら、物凄く汗が出てきました!と言うので驚いた。やはり効き目が有るのである。

そしてもうこれで終了である事、丸二年間でやるべき事、思うべき事、心のあり方、全てを教え尽くしたので、後はどうするも本人次第であるので、私はもう今生では二度と会わないと申し渡した。

 彼女のせいで腰骨まで痛めたのが、夕べも痛みが走るくらいで未だ完治していない上に、今回の「刺客」騒ぎで、私のみならず、私の大事な調整師まで殺しかけてくれて、言語道断である。

いつまで経っても相変わらずの悪さで、言ったそばから反省の色も無く、同じ過ちを平気で繰り返すので、最後は「又腹が立って来た!」と言って分かれた。

「一事が万事だよ!」と言っているのに返事もしないので「返事は!」と言うと「分かっているけど、今、返事が出来ません。」と滅茶苦茶な事を言うのである。

自分が悪いと分かっていてさえ、素直にご免なさいが出て来なければ、有難うも出て来ない、救いようの無い者だとつくづく確認した。

先週はお社の前で「お前は地獄の業火で焼かれるのだ!」と言う神様の声が聞こえたそうで、もうこの二年間が執行猶予期間だったのが、さっぱり進化しないので時間切れに成ったらしい。

 99.99%既に地獄の石棺の様な独房で火炙りの刑が決まっているが、残りの0.01%に望みをかけて、改心出来れば目出たし目出たしだが、あの様子ではもう無理だと思う。

非常に腹立たしい思いで分かれて、今月はやっと、父の顔を見に行けた。
父に地球温暖化の事、人類滅亡の危機の事など話してきかせ、春用のコートで薄着で出掛けたら夕方はとても寒かったので、もう少し温かい桜色の春用コートとスカートを試着している内に、気分も直った。

今夜は又湯治に出掛ける、あともう少しで全快するから!



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魔除けのペンライト [心霊体験]

 今日のお昼にことらの所長さんからの「魔除け」が送られて来た。
19日木曜日からやっと、朝からちょっとだけご飯も食べられる様にはなったものの、夕べも消化不良に成っていた。

 受け取って直ぐに首からぶら下げてみたら、あら!不思議!?お腹が空いて来たのでお蕎麦を一人前茹でてみたらあっさり平らげて、未だ食べられそうだったので、お豆腐の天麩羅も食べてみたけど消化不良に成っていない。

「邪(蛇)魔」は余程、この光り物が嫌な様子である。
夜道にも懐中電灯よりも良さそうだ。自転車にも付けたら良さそうだし。。

神主さんのお祓いで使う、白いはたきと同じ効果が有るのだそうだが、どうやら本当らしいのが着けていると分かる。

今日はすっかり元気に成れたので、これを沢山仕入れて、家中ペンライトだらけにしてみようと思う。

所長さん、お忙しいところをわざわざ有難うございました。
お蔭で突然声も戻ってきました。(^o^)


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調整師もお手上げ [心霊体験]

4月2日に弟子が悪霊を我が家に運び入れ、お蔭で私はもう丸半月廃人状態である。
湯治に通い調整に通い、それでも未だ満足に食べられない状態が続いている。

サウナに入って分かったが、副鼻腔炎に成ったのも半年も風邪が治らないのも、弟子から邪気を引いたせいだった。
汗を流すと鼻腔まですっきり治って来た。
その「サウナ」には一昨年はドクターストップで入れなかったのだけど、その原因の高脂血症は治ったのでサウナ治療も出来る。

 弟子は二年前に比べれば大分ましに成ったので私の調整師を紹介してやったのだが、先週の木曜日に弟子が調整に行ったら、彼の具合がひどく悪く成り、調整を続けられなく成って「ちょっと待って下さい。」と言って少し休んでから又治療を続けたら、何と、彼の精気を吸い尽くされて終わった後、彼は立ち上がれなく成ったのだそうだ。
それを弟子から聞いてますか?と彼に訊かれたが、その事は弟子からは一言も聞いてなかった。
都合の悪い事は報告しない様である。

「僕の調整能力を超えています、その(悪霊払い)専門の人の所へ行った方が良いのではないでしょうか。」

と言う事で、たったの4,200¥の調整料で、命まで取られたのではたまったものではない。
もう調整はお断りだそうである。当然である。

全く、私の大事な調整師まで殺しかけてくれて、もう本当に冗談では済まされない。

丸二年間も同じ事を言われ続けても尚、改心しないから「歩く殺陣マシーン」を続けている。

いくら偉いご先祖様のお願いでも、あの様な悪者を助けて果たして良いのだろうか?自分に罰が当たりそうな気がしていた。
そして去年、もうこれ以上は私の精神力も体力もいっぱいいっぱいなのでもう面倒を観るのは嫌だと伺いを立てたのだが、もう少し観て貰いたい、との事で我慢していたら、今回はこの有様である。

流石の私も歌えない体にされては、お先真っ暗な気分である。

半月も廃人状態では、プラス思考は難しいが、何とか治さなくては!


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訪問コンサートで [心霊体験]


 23日金曜日にまるまる一時間歌い通す、月に一度のタフなコンサートをしてきたのだけど、風邪を引いていたので漢方薬を処方してもらって、歌う30分前に飲むと喉が潤う、と言うのを飲んでから歌ったら久々に高音がよく伸びて、「箱根八里」の高音のCをPでいくらでも楽々と伸ばす事が出来て、完璧以上の歌が歌えた。

 私が歌うといつも光の玉が嬉しそうに飛び回っているのだけど、先日は本当に凄かった。
箱根八里を歌っている間、皆様、「凄いねぇ!凄いねぇ!」と溜め息をつき乍ら、涙を流し乍ら聴いていたと弟子から教えて貰ったのだけど,その時、嫌な臭いのしていたお年寄りの体から、何かがゴトンと落ちて行ったのが観えたと思ったら、その嫌な臭いも消えたのだと言う。

 「先生!凄いです!!パワーアップしてますよ!」と弟子が目を輝かせて言っていたのだけど、実は、弟子を通して「ダイヤモンド」の魔除けパワーは本物だと分かったので、コンサート用にかなり大きなぶら下がりタイプのダイヤモンドイヤリングを購入したのを初めて着けて歌ってみたら、この結果で本当に驚いている。
 舞台では宝石を着けるが、こんな意味も有ったのである。
知らなかったので今まではゴージャスなイミテーションを着けていたら首を絞められた。
本物でないとダメだと言う事が、1月のゴールデンコンサートで分かった。

大体、私がアヴェマリアを歌おうとすると、悪霊どもが首を絞めてくるのだが、両耳にダイヤモンドがぶら下がっていると、悪霊には近寄れなく成るらしい。
父に掌治療を施した時にも、ダイヤモンドの指輪をしていたら、邪気が入って来なかったし・・・

 こんな訳で、悪霊に集られる弟子のレッスンの時には、家中の宝石を身に付けてさせて、頭にもコンサートで使った13ctの大きなシトリンを乗せたら悪霊の出す嫌な低周波音がプッと途絶えるのだから本当にびっくりである。

 弟子によると、あの大きなシトリンを頭に乗せると、頭がすっきりして目もはっきりして、楽譜の小さな文字が読めないので、歌詞を大きな字で書いた物を見乍ら歌っていたのに、譜面の文字がちゃんと見えると言って感激していた。

弟子は「王様が冠を被る気持ちが分かりました!」と言っていたが、貴族は人より先に強盗殺人をした人種だから、常に宝石で自分らを恨んでいる霊から身を守っていなかったら生きて行けなかったのだ。

 それとは違うが、霊能ある人は漆黒の闇の中の灯台の様なもので、暗闇で苦しんでいる人の霊魂がいっぱい寄って来る。
もう亡くなった宜保さんと言う霊能者が、海外のホテル等であまりにも悪霊が寄って来てうるさい時には、手持ちの宝石を全部身に着けたら静かに成る、と言っていたのは本当だったのである。

 弟子は私がダイヤモンドのプチネックレスをプレゼントしてから悪霊にやられる頻度が減ったので、身を守るためにリングもイヤリングも購入したら、イヤリングを着けた途端に「声」が聞こえなく成る!と喜んでいるが、更なる副産物で、イヤリングを着けているお蔭で、出歩いている時の周りの人間の態度が変わったと驚いていた。

 私は服装ではなく人の中身=魂を観るので宝石を着けていようが、ジーパンを履いていようが見える物は同じなので、服装で人を差別する事は無い。(あまりにも趣味の悪い人には閉口するが)

残念乍ら、現在の「一般人」には「体の機能である目」で見える物しか見えない。
それで「服装」で人を見下したり、恐れ入ったりしてくれる。
特に、デパートやホテルでは綺麗にして行くと従業員の態度が全然違うのは驚きに値する。

 そんな事は子供の頃から知っていたから、大人に成ってからは外へ出る時には必ずイヤリングと指輪とネックレスは着けて行く。
家では何も着けてなかったのだが、この頃はお守り代わりでいつも着ける様にしている。
これで悪霊から守られるなんて、宝石とは地球の生み出した「奇跡」だとは良く言ったものだと感心している。


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札幌神社もよろしく??! [心霊体験]

 今日、弟子が宮参りしていたら、手の先をまるめた=動物の足の形の霊がやって来て、
「札幌神社も宜しく。」と言われたと言う。
それで弟子はきっと北海道神宮の事だと思う、と言うのでそんな訳ないでしょう!それは「野狐だよ」と言うと、実はその狐みたいなのがさっきからしつこくて、具合が悪いと言うのである。

眷属の稲荷狐さんなら出て来たって具合が悪く成る訳も無いでしょう、と言われて初めて、悪い狐が化かしにやって来たのに気付くのだから、自身が悪いヤツなのに、案外お人好しな所が有って、あっさり騙されてしまう。

 ことらの所長さんの所にもよく、「野狐」が稲荷狐の振りをして「私の神社もサイトに載せてくれ」と来るそうだよ、お供えが欲しくて・・・

 所長さんにははっきり見えるから、野狐がいくら化かそうと思っても、余りの品の無さに直ぐ分かる、本物の稲荷狐さんに「教育」された者も居ると言うお話を日記に載せていた事を教えたら稲荷狐さんに拍手をしていた。

一生懸命に「反省」しようと努力している弟子を、又悪い方へと引っ張ろうとする悪者がいっぱい居るので、色々と大変である。

「想念の管理」が如何に大事かやっと分かって来て、大分「魂」が浄化されてき始めたところで、今まで「ご免なさい」「有難う」が素直に言えなかった、言おうとすると、首を絞められて言葉を出せなかったそうだが、やっと少し言える様に成って来たと言っていた。

前は自分が100%悪いのに「あの時はあの人がああだったから、この人がこう言ったから・・・」と責任を他人に擦り付けては自分を正当化ばかりしていたので「反省」が出来なかったのだと言う事が、やっと本当にそうだった事を認められる様に成ってきた。

今日はお宮の前で、彼女の魂が古語で、豊受様に誤っていたのだそうだ。
天の浮き舟が地上に降りられない悪い状況にしたのは自分だった、と言って一生懸命に
誤っていた、と他人事の様に、映画でも観ているみたいに話していた。

色々と面白い弟子である。


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