猫の世界も大変だ!! [猫]
大きな虎猫と小さな虎猫が、今年から来る様になって
去年ずっと、毎晩深夜に来ていた大きな黒猫が来なく成ったので、死んだのか?!と思っていた。
それがこの前我が家の裏側の道路を歩いていたら、黒ちゃんを見かけたので、「クロ!」
と呼んだら、その晩から又来る様に成った。
それ以来、大きな虎猫が来なく成った。
と言う事は、クロちゃんが縄張り争いで虎猫に負けて、暫く近付けなかったのかな??
それで今、大きな虎猫が来ないって事は、今度はトラの方が負けて、近付けなくなったらしい。。
小さな虎は、お昼頃に餌をねだりにやって来るので、ちび虎の方はメスだったのかな?
いずれにしても、猫の世界も生存競争が大変だね〜〜〜!!
美味しいご飯をくれる家に来るのも、命懸けなんだ・・・・
見張り番! [猫]
夕べインターネットに繋がらない間のウニヴェルソ。
いつもの神様と交信中には、大きな声で
にゃ〜〜!にゃ〜〜ん!
と鳴くのだけど、夕べは全く声をたてなかった。
フラッシュを焚いてみれば、ビッキーが下にちゃんと居るのが分かる。
今日は、インターネットも順調、体調も快調!!
どこも痛くもなく、体も軽いので、これからの仕事が楽しみ♪♪♪
今日もお湯で♪ [猫]
まったくもう!
昨日から突然始めたお湯遊び。。
今日も洗面台に乗って中から「うにゃ〜〜〜!」
って叫んでる。
「お湯出して〜〜〜〜!!」
で、出してやりましたよ、ウニ赤ちゃんの為に。ふふ
薬のお蔭で首も背中も柔らかく成ったので
あなたの飼い主はご機嫌んだから言う事聞いてあげるのよ〜〜!
心もかる〜く、体も頭もかる〜く柔らかく・・・・・!???
面白いビッキー [猫]
これはポータブルストーブの前で寝ているビッキー♪
この子はUniversoとは似ても似つかない毛色をしているけど、本物の姉妹猫です。
びーちゃんは、う○ちがしたくなると
にゃ~ん!にゃ~ん!
と大きな声で鳴いて、まるで
「してもいい?してもいい?」
と言っている様なのです。
そして用を済ましてから又
にゃ~~ん!にゃ~~!
と大声で鳴くのですが、自分でしたのが臭くてたまらないらしいのです。
それで私がお掃除すると、安心して静かに成るのです。
あはは!本当にこんな猫は他には居ません。
面白い子です。
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暖をとる猫達♪ [猫]
CatTowerで顔を隠して眠るウニヴェルソ♪
上にウニちゃん、下のストーブ前の猫用断熱マットの上にはビッキー♪
大体いつもはこんな感じで、平和に過ごしている姉妹猫です。
ペチカと小さいストーブを焚いても、今の室温は17℃!
ストーブの上は温かい空気で満ちているので、ウニヴェルソのお気に入りの空間だし
ストーブの真ん前は、「直火」で当然ぽっかぽかなので、ビッキーのお気に入り♪
おちびのベラは2Fのコタツの中だし。。
皆それぞれに暖をとっています。
さて私は、寒いデスクからペチカの傍のダイニングテーブルの上に
" i book " を置いて書いています。 (正確にはキーボードを打っている)
ウニヴェルソとビッキー 仲良く喧嘩しな! [猫]
ウニヴェルソとビッキーがストーブの前で仲良し?!
写真を撮りだしたら、ウニちゃん豹変してビッキーを脅す。。
ウニちゃんは、自分にだけ注目して欲しいので、私が他の猫の名前を呼んだだけでも、不満を訴えるのです。
ははは!!
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帰って来た放蕩猫 [猫]
今日の夕方、ベランダの前で大きな声でにゃ〜ん!にゃ〜ん!と呼んだビッキー。
6月1日に出て行ったきり、餌を食べに家には寄って来るけど入って来なかったビッキー!
六月は比較的良いお天気だったから、外も楽しかったのだろうけど、七月はず〜〜っと雨降りで寒い上に豪雨の時も有ったので、そんな時は裏口に寄って来て大声でにゃ〜〜ん!にゃ〜〜ん!と鳴くので戸を開けてもやっぱり入って来なかったのです。
野生のビッキー [猫]
この写真の鼈甲猫がビッキーですが、夕べの来客が玄関の扉をきちんと閉めていなかったので、ウニヴェルソとビッキーが外へ出てしまいました。
二階に居るとばかり思っていた猫達が外である事に気付いて、ウニ〜〜!っと呼んだら必死な声で鳴き声があがり、何と、庭のプレハブ小屋の下に潜り込んで出られなくなったウニヴェルソがいました。
私が呼ぶと鼻面を出して来たので、両前足を引っ張って助け出しました、あ〜あ、良かった〜!
ビッキーは姿を現さないので、元々野良の気質が強いので、お腹でも空けば戻って来るだろうと思って夕方に玄関へ出てみたら、玄関先に居たのですが入って来ません。
未だに外から戻ろうとはしないので、どうやら『野生』に戻りたいのかと思っています。
元々懐いていないので、6年間も飼って一度も抱き上げた事もないので、連れ戻すのは不可能です。
ウニヴェルソは私の猫だから、外へ出てもただただ怖かったらしく、私が助けに来るのをひたすらに待っていました。
さすがは『私の片目の子猫ちゃん』です。♪